超高張力鋼板 岩﨑氏



今日は車がどんどん変わってきて特定整備で今騒がれていますけども、そことはちょっと違う視点でって言いますか、超張力鋼板、ウルトラハイテン剤、よく話題にあがっていると思うんですけどもBPされてる現場においては、作業に非常に直接的に関わってくることなのかなと思ってまして、具体的に超張力鋼板が出てくることによって、どういう準備、技術的なところはもちろんだと思うんですけど、そもそも技術の前に設備がないとできないものっていうことが増えてくるのかなと思ってまして、そこら辺を少しお話を聞かせてもらいたいんですけども

あのちょっと前までは硬さで言ったら980メガパスカルとかそのぐらいで硬い硬いって言われてて、それに対応する道具、設備は出てたんですけども、今年に入ってトヨタのヤリスとか部分的にですけど1200の1000タピラを使ったりとか、スバルで言ったらフロントピラーから1000タピラーかな1500、1200、1500、980が硬いって言われてたのが更に上の固さのパネルが出てきてるんで

1.5倍ですからね

それをこないだ試験的にドリルスポットカッター輸入したやつを使ったんだけど、今まで既存で日本で削れると言われる、板金工場さんに聞いてこれが一番数使われてるよっていうやつで試したけど、やっぱり大変。一発スポット揉むのに大変時間がかかる。それとそれを何発かやってるとあっというまに削れなくなっちゃうというのが現実的に起きて、僕も輸入したやつをやってみて正直100発以上そう、一回も磨がずにだからそういうドリルの刃を使っていかないと、ちなみにそれはホンダのフロントピラー、インテグラルのフロントピラーを使ったんだけど、そういう道具を使っていかないと数発削ってまた機械で研ぎ直してやるってこれ労すでしょ